2024年最後の本番が終わりました。
ご来場の皆さま、イベントが多いなか、このコンサートを選んでいただいてありがとうございました。
お手伝いいただいたスタッフの皆さま、千葉市美術館のご担当の皆さま、尚美先生はじめ一緒に歌った皆さま、お世話になりまして感謝申し上げます。
どうもありがとうございました。
リハーサル風景。
最後の2曲は歌いつつシュルティ・ボックスを担当しました。
お隣の楽器はプサルテリ―です。
プログラムの後半はLEDのろうそくを持って入場しました。
次の写真のように演奏中はテーブルの上に並べてありました。
終演後。
高い天井でヨーロッパの教会のような響きのホール。
お客様からも「天井から声が降り注ぐよう」と好評でした。
「待降節 第4主日のAlleluia」
カリグラファー 、イラストレーターの日野愛子さんの作品。
2024年は12月22日が第4主日です。
羊皮紙に書かれています。
コンサートチケットと物々交換でいただきました。
ちなみに上の部分が余白が少なくなったのでお買い得になっています。
さて、額装をどうするか…
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